International Symposium on Attosecond Science のプログラムです。アト秒科学にご興味のある方はぜひご参加下さい(入場無料)。
澤田亮人さん、織茂悠貴さん、岩津広大さんの3名が受賞!
2015年12/18(金)に恒例のPSCシンポジウム/APSAセミナーを開催します。テーマは「アト秒・強光子場科学」です。ぜひご参加ください(入場無料)。
2015年8月21日(金)に東京大学弥生講堂で行われた、第2回コヒーレントフォトン技術によるイノベーション拠点シンポジウム(ICCPT)の様子が(株)テクノアソシエーツ社の「オープンイノベーション・フォーラム」に掲載されました。記事は3本にわけて掲載されております(石川の研究報告記事は3本目に掲載)。光技術の最先端がわかりやすく紹介されておりますので、ぜひご一読ください。
2015年9月24日、トムソン・ロイター社は、「トムソン・ロイター引用栄誉賞」の受賞者18名を発表しました。論文の引用回数等を元にしたこの賞は、その年のノーベル賞候補者と目されており、日本人研究者2名のほか、物理学分野では、「アト秒物理学の発展に対する貢献」として、Paul Corkum氏(カナダ)とFerenc Krausz氏(ドイツ)の2名の名前が挙がりました。
アト秒科学の決定版、「アト秒科学〜1京分の1秒スケールの超高速現象を光で観測・制御する」が化学同人社より出版されました。この本の中で、当研究室教授の石川顕一は、第1章「アト秒光パルス発生の理論(ポンデロモーティブエネルギー/強レーザー場中のイオン化」の執筆を担当しております。
第1回 津田沼RBKフォーラム:分子科学におけるレアイベントのプログラムです。 日時:2015年7月11日(土)14:00 – 17:00、会場:千葉工業大学 津田沼キャンパス 6号館 632 教室 詳しくはクリックしてご覧ください。